この記事は2024年10月に執筆しています。
5歳の子どもとパパ・ママ、関東圏から大阪まで新幹線で行き、2泊3日でUSJで遊んだ時の実体験から有用な情報をお届けします。
※情報が古い可能性があることを踏まえて参考にしてください!
① 新幹線の選び方・子ども料金の押さえどころ
◾ 基本ルール
- 小学生になる6歳以上のお子さまには「こども料金」が適用され、大人料金の半額が基本です。
- 未就学児(例:5歳)は「幼児」に分類され、大人1人につき幼児2人まで、自由席利用かつ座席を確保しない(膝上乗車など)場合は無料となるケースがあります。
- ただし以下の条件では幼児でも料金が発生します:
- 幼児が1人で乗車する場合。
- 大人またはこども1人につき幼児が2人を超える場合。
- 幼児が指定席・グリーン席・寝台等で座席を確保する場合。
◾ 家族旅行(5歳児とご両親)のケースでの活用ポイント
- 5歳のお子さまは「幼児」扱いになるため、大人2人+幼児1人の構成であれば、幼児の新幹線料金が無料になる可能性があります(条件を満たせば)。
- ただし「座席を確保する」つまりお子さま専用の席をしっかり確保したいなら、幼児でも料金がかかる場合もあるので、安心して移動したい場合には子ども料金の席を購入した方が快適です。
- 自由席を選ぶなら「大人2名+幼児1名」で、幼児を膝上または補助席扱いにするという選択肢もあります。ただし、お子さまが長時間じっとしていられるか、乗車時間・混雑具合を考えて判断を。
- 指定席を取りたい場合、料金を払って座席を確保する方が安心(特に2泊3日の旅行で荷物も多い場合など)です。
- 「自由席の方が料金が安い/指定席ほど料金の差がない」などという誤解もあるので、事前に料金差・混雑具合・家族の体力・荷物量を加味して選びましょう。
◾ 列車の号車・座席選びの工夫
- 混雑時を避けたい・荷物を置きたい場合、2号車・3号車付近など「号車内の席数が多め」「通路/扉近く」の席を取るという選択肢があります(私は2号車を選びました)。
- 早めにホームに並んで「通路側席」を抑えるのも、子ども連れでは有効です。
- 出発時間・帰宅時間をずらせるなら、少し早め・少し遅めの便にするだけで快適度がぐっと変わります。
② ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の楽しみ方・準備
◾ 事前準備しておきたいこと
- 前売り入場チケットを購入
当日チケットは売り切れ・種類が少なくなる可能性が高いので、早めに購入しましょう。 - 公式アプリをスマホにインストール・入場券を紐づけ
パーク内での整理券取得やアトラクション予約、マップ確認などに必須です。 - 入場後の動きをある程度決めておく
特に人気エリア・アトラクションは朝一で動けるようにしておくと時間を有効活用できます。
◾ 「スーパー・ニンテンドー・ワールド」など人気エリアの整理券/抽選券について
- ニンテンドー・ワールドなど人気エリアへの入場には「エリア入場整理券」「エリア入場確約券」「抽選券(e整理券)」などが必要になることがあります。
- 整理券:先着順で発行、取得したら指定時間内にそのエリア入場が可能。
- 抽選券:整理券の配布が終了した際に発行される、当選しなければ入場不可タイプ。
- 入場券を登録し、アプリの位置情報設定をONにしておくことが整理券・抽選券取得の条件になるケースがあります。
- 開園時間が公式発表より早まることもあり、朝一の到着が鍵です。
◾ 子ども連れで効率よく楽しむポイント
- 開園時間の30〜60分前には到着できるように計画を立てましょう。特に人気エリアを狙うなら、早めの到着が安心です。
- アプリで「待ち時間」「整理券配布状況」のチェックをしながら、昼食・お土産など時間の使い方を柔軟に。
- 子どもが疲れやすい時間帯(例:昼過ぎ)には、アトラクションではなくミュージカル系・屋内観覧・カフェ休憩などゆるめの過ごし方も視野に入れておくと安心。
- 雨天時/寒暖差にも備えて、パーク内の屋内施設・休憩エリア・荷物預かり場所などを事前確認しておくと快適です(お子さま連れなら特に)。
③ 宿泊先の選び方(子ども連れファミリー向け)
- 幼児がいる家庭では「ベッドからの転落リスク」「就寝時間帯の環境」「荷物の広さ」など、宿選びに配慮したいポイントがあります。
- 和室・布団付きのお部屋や、アパート・一軒家タイプ(いわゆる「貸切・戸建て」)は、プライベート空間が保てて子どもが自由に動けるためオススメです。
- 自分たちで食事を用意できる宿なら、外食コスト&時間の節約になります。
- 予約時には「キャンセル料前日まで無料」のプランを選んでおくと、子どもの体調不良など急な予定変更時にも安心です。
- 宿泊費の目安:家族3人2泊3日で大阪・USJ近辺で探すと、大体 4万円〜6万円程度 が相場のひとつ。もっとお得な宿を探せば、アパートタイプで 1泊1万円台 のところもあります。
- アパートタイプ・一軒家タイプの宿がたくさん選べるのはAgodaとbooking.comがお勧めです。
④ リライトまとめ&節約ポイント
このプランを使えば、以下のような節約・快適化が可能です:
- 新幹線子ども料金・幼児無料制度を活用して交通費を抑える。
- USJの人気エリアの整理券/抽選券を把握して、無駄な待ち時間を減らす。
- 宿泊先を工夫して、宿泊費+食費を最適化。
- 子どもの機嫌・体力・天候などへの備えを念入りにして、旅行中の安心度を高める。